夜食を買いに行った時

プログラマというのは夜遅くまで仕事がある過酷な仕事で
夜食を買いに近くのスーパーに出かけます
よくスーパーの握り寿司や巻き寿司が売っている所に
助六寿司というものが売っているのを見たことありました
 

ずっと何で助六っていうんだろうと思いながら今までずっと過ごしてきました
正直、その場を離れちゃうと、忘れちゃうくらいのことだから
調べようともしていなかったっていうのが本当のところなんですけどね(笑)
折り詰めの箱に、稲荷寿司と海苔巻きが入っているのは、何故なんだろう?
この組み合わせにどんな意味があるのかな?ってふと感じました
 

いろいろと諸説があるようですが、有力なのは
助六寿司の助六は歌舞伎の十八番の一つの助六所縁江戸桜(すけろくゆかりの えどざくら)の通称で
その主人公の名前でもある助六に由来するそうで
 

この話の中で、助六には愛人がいて、彼女の名前が揚巻という名前の花魁(おいらん)との事です
その彼女の名前の揚から油揚げを使った稲荷寿司、巻から巻き寿司と洒落て
稲荷寿司と巻き寿司を組み合わせたものを助六と呼ぶようになったそうです
 

また、助六寿司は助六所縁江戸桜(すけろくゆかりの えどざくら)の演目の幕の間に出されたお弁当だったそうで
中身はもちろん揚巻という名前に由来した稲荷寿司と巻寿司だったそうです
調べてみると色々な事がわかる便利な世の中で
その一翼をプログラマーが担っていると思うと考えさせられます